どうでもいいんだけど、「世界水泳2023」のサイトのURL、2022になってるけどなんかの間違い?
世界水泳選手権2023福岡大会 (fina-fukuoka2022.org)→リンク切れ
この記事では、世界水泳2023における池江璃花子選手を記録しておこうと思います。
100mバタフライ予選落ち
初日、100メートルバタフライに出場し、予選で敗退
池江璃花子、100mバタ予選落ち…6年ぶりの世界水泳「緊張しすぎて泣きそうだった」 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
混合400mメドレーリレー
男女2人ずつ、4人で戦うメドレーリレー。
池江璃花子選手はアンカー、自由形で出場しました。
決勝まで進出、7位でした。
100m自由形
準決勝に進出しました。
準決勝は、54秒86、15位。
残念ながら決勝進出ならず。
プロゴルファー、河本結のツイート。
池江選手が泳いでいるのをみると
同じアスリートとして、
尊敬しかない。すごくかっこよくて
めっちゃ感動する😭— Yui Kawamoto/ 河本 結 (@Yk5472) July 27, 2023
50mバタフライ
女子50メートルバタフライ準決勝、25秒72、全体5位で決勝進出を決めました。
同じ組で泳いだ、池江の仲の良い友人でもあるサラ・ショーストロム(スウェーデン)が大きく差を付けて1位。池江が2位。
決勝に進んだとは言え、全盛期と比べると、少々物足りなかったかな。ファンとしては。
そして、7月29日の決勝。
25秒78で7位でした。
50m自由形
予選落ちです。
7月29日の予選で、25秒27の全体20位。上位16人による準決勝に進出することはできませんでした。
400mメドレーリレー
予選は3分58秒58で8位。決勝進出。
決勝は、3分58秒02で6位でした。予選より順位を上げました。
世界水泳2023福岡大会は終了しました。
全部で13のレースに出場した、池江璃花子選手。
途中、「バテてるかな」と感じるときもありましたが、最後のリレーはしっかり泳ぎきったという印象を感じました。
他国の選手との比較においても、見劣りしなかったと思います。
【闘病から復活したときの池江璃花子】
2021年2月、闘病から復活した池江璃花子。
そのときの、50m自由形の成績は?
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